市内の全市立小中学校にAED(自動体外式除細動器)の設置が実現することになりそうだ。相模原市では早くからAEDの普及に努めており、平成16、17年度には県内の自治体では初めて公共施設への配置を完了している。小中学校への配置については、9月議会で「早期に配備できるよう方法を検討している」としており、全国的にも小中学校への設置が進んでいることから、市内でも来年度には設置が始まる見通しだ。
AEDは一般市民でも使える医療機器で、全国的に広く普及している。公共施設への設置を終えている相模原市では、これまでに104回の使用例があり、そのうち除細動を実施したのが3件。市が主催する講習会への参加者は、17年度7246人、18年度9460人と市民の関心は高いようだ。
早期に実現した公共施設へのAED設置だが、小中学校への設置については足踏み状態が続いている。設置を強く働きかける新政クラブから一般質問に立った古内明議員は「小中学校は災害時の避難場所であり、早急に設置する必要がある。AEDマップも必要でしょう」と話している。合併によって市内の小中学校は111校になったが、114校を抱える広島県福山市では2850万円の予算で全校への設置を決めたばかり。また、民間企業への設置促進策として新たな助成制度も導入される見通しで、市内でのAED普及は一気に進みそうだ。 URLはこちらから
104回の使用例があり、そのうち除細動を実施したのが3件も有ったのですね。 判らない時にAEDに判断してもらう・・・そんな事でも良いと思います。 先ずは勇気を出して何かが有ったら自分が使えるように そしてスポーツ大会や球技大会などに参加する場合、「AEDが有りますか?」と主催者さんに尋ねてみてください。 無ければ市にAEDの無料貸し出し制度が無いのかも確認して下さい。
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