先日の宮崎県日向市の中3女子生徒の詳細記事が有りました。 学校は、熱中症対策で配慮されていた事は判ります。
心臓マッサージをしてくださいと指示が有った為心臓マッサージを続けたと有りますが、裸にする->2個のパッドを付ける->心電図解析->体に触れない->電気ショック->その後に胸骨圧迫+人工呼吸(2分間)->心電図解析->電気ショック 繰り返しです。 AEDには動作させた情報が保存されますから記録に残っている筈です。 またAEDは、全ての心臓疾患に有効な訳では無く、心室細動(VF)と心室頻拍(VT)に有効な医療機器です。ひょっとして彼女の場合、AEDが作動する状態では無かったかも知れません。
まだまだ暑い日が続きます。保護者の方々は、お子さんに休み時間や体育の授業の1時間前から水分補給をするように促して欲しいです。スポーツの部活動の前も同様です。 運動する20分以上前から水分補給を開始して下さい。 また体調不良などが有った場合には、先生に必ず告知するようにして下さい。 学校・保護者・児童生徒のみんなが気を付けて注意しないと事故は防げないと思います。 気象条件によっては、体育大会など中止や延期する措置も必要だと思います。
日向市立財光寺中(477人)の3年生の女子生徒(15)が7日の体育大会の練習中にグラウンドで倒れて死亡した問題で、死因の急性心機能不全は熱中症が誘発した疑いもあるという。9月は体育大会・運動会シーズンだけに、県教委は「まだまだ、日中は暑い。それぞれ工夫し、熱中症対策に取り組んでほしい」と話している。【甲斐喜雄】 財光寺中の岡田長生(おさお)校長は9日の会見で「心臓停止や無呼吸の報告を受け、自ら脈を取ったが、その時、熱中症特有の体温上昇など異常な症状は見受けられなかった」と話した。日向市では全小中学校24校にAED(自動体外式除細動器)が設置されており、同中でもAEDを女子生徒に当てたが、「心臓マッサージをしてください」との指示の音声があったため、心臓マッサージを続けたという。 また、同中は練習の前にグラウンドに水をまき、水分をこまめに取るなど熱中症に気をつけるよう呼びかけていた。約40人が練習を休み、見学したという。 宮副正克・市教育長は「異常気象が続いており、これを機に10月の文化祭と入れ替えるなど時期をずらす改善策を取りたい」と話した。 県教委によると、公立小中学校の体育大会・運動会は16日に99校、23日にも78校が予定している。実施時期について県教委は「各市町村ごとに決め、高校、中学、小学、保育園・幼稚園、地域の順に実施してきた。その順番などを変えるのは大変だろうが、それぞれ工夫し、熱中症対策に取り組んでほしい」と話している。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070911-00000209-mailo-l45
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