九月九日の「救急の日」にちなんだ「第三回県民救急・災害フォーラム」(主催・同実行委員会)が九日、那覇市の県庁前広場などで開かれ、市民が電気ショックで心肺を蘇生させる自動体外除細動器(AED)の講習会などを通し、救命処置を学んだ。
県庁前広場では親子連れらが、AED体験コーナーで学んだほか、泉崎の琉球新報ホールであったAEDの講習会では、那覇市消防本部を中心とした県内の消防署員や日本赤十字社の職員が指導。養護教諭や中高生、保育士など約八十人が人形を教材に、傷病者の意識や呼吸の確認からAEDの使用まで、一連の救命処置を学習した。
琉球大学医学部の久木田一朗教授は「できるだけ早く心肺蘇生を開始することで、心臓の機能の回復率が高まり、社会復帰が早まる」と説明。
西表島旅行を控えている具志川高三年の金城亜寿香さん(17)は「万が一のことがあったときのために受講しに来た。もし倒れている人がいたら、すぐに駆け寄って助けたい」と話した。 http://www.okinawatimes.co.jp/day/200709101700_06.html
今年の救急の日のイベントは、参加人数も多く中でも目立っていた点は、児童や生徒も救命法を学んだという点では無いでしょうか? 高校生の金城亜寿香さんの「万が一のことがあったときのために受講しに来た。もし倒れている人がいたら、すぐに駆け寄って助けたい」という話からも子供は決して命を大切にする事に対して無関心では有りません。 こうした気持ちを持った子が大人に成り立派な社会人として活躍される日本の救命率も飛躍的に上がると思います。
|