【千歳】心肺停止状態の男性(57)=苫小牧市在住=に救命処置を施し、命を救ったとして、千歳市の小林幸治消防長は七日、いずれも市内豊里三の住吉保育園に勤める保育士、金沢洋子さん(52)と瀬川みづほさん(38)に感謝状を贈った。二人は六月、救命講習会で消防署員から心肺蘇生(そせい)法を学んだばかり。「経験が役立ち、命を救えてよかった」と話している。 二人は七月十八日午前十時四十五分ごろ、同保育園近くの路上で、重機を使って廃車の回収作業中だった男性が、あおむけに倒れているのを見つけ、駆け寄った。 男性に脈拍と呼吸がないことを確認すると、二人で協力して気道確保、心臓マッサージを行う一方、瀬川さんが携帯電話で119番通報した。 市消防本部によると、男性は以前から心臓に疾患があった。現在はまだ、千歳市内の病院に入院しているが、二人の処置が迅速、適切だったため、回復に向かっているという。 市消防総合庁舎で開かれた感謝状の贈呈式では、小林消防長が「救命講習の成果が発揮された。現場での処置から通報、搬送までがうまくいった成功例」と感謝の言葉を贈った。 金沢さんは「慌てずに対処することができた。あらためて命の大切さを実感しました」と振り返り、瀬川さんは「『なんとしても助けたい』の一心でした。子供たちにも命の尊さを伝えていきたい」と話していた。(須貝剛) http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/48258.html
余りにも素晴らしい笑顔のお二人の写真、思わずコピペしてしまいました。 ここにもAEDは有りませんが、救命講習会で習った胸骨圧迫をしっかり行われたと思います。無許可保育園の事故なども有りましたが、園児に限らず倒れている方に優しい気持ちを降り注ぐ・・・こちらの住吉保育園さんは、きっと日頃からの安全管理をちゃんと考えられている保育園だと思います。 子供に教える立場の先生方が、人助けの為に全力を尽くした。 この事で子供たちにも命を大切にしなければ成らないという気持ちが生まれると思います。 女性を監禁する姿を見ても110番通報しない人も居れば、こちらの保育士さん達のように進んで助けようとする方も居る。 見てみぬ振りをしないよう皆さんで安全な社会を作りたいですね。
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