福山市(47万200人)教育委員会は今秋から、自動体外式除細動器(AED)を市内のすべての市立小中学校に配備する方針だ。9月補正予算案に購入費の2850万円を計上する。市教委学校保健課は「子どもが安全、安心に学校で過ごしてもらえるように有効活用してもらいたい」としている。 同課によると、小学校78、中学校36の計114校にAEDを1台ずつ配備する予定。授業中やクラブ活動中に教員が必要に応じて使用できるようにする。また、体育館やグラウンドなど学校を使用する地域住民にも貸し出したいとしている。 AEDの適切な使用方法を周知するため、同市教委は昨年から順次、市内の小中学校から各1人の教員に対して、AEDを使って応急手当てができる「救急指導者」の養成研修会を消防署の協力の下で開いてきた。今後は、研修を受けた教員に同僚や、保護者、住民に対する操作方法の講習会などを行ってもらう予定だ。 http://book.jiji.com/kyouin/cgi-bin/edu.cgi?20070829-3
各学校の先生の中に指導員資格をお持ちの方がいらっしゃる事は良い事だと思います。 とても素晴らしい体制ですが、AEDだけでは無く実技教材(訓練用AED・心肺蘇生マネキン)の配備も是非お願いしたいですね。 実技教材なくしては、他の先生方や児童・生徒・保護者に対しての講習指導は出来ないと思います。是非是非、学校の中及び近隣住民の安全対策を考えるなら実技教材の配備も考えて頂きたいと思います。
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