心肺停止になった男性を自動体外式除細動器(AED)で救ったとして、高津消防署は八日、川崎市高津区在住の主婦中村由美子さん(48)に表彰状を贈った。
同消防署によると、二日午後九時五十五分ごろ、帰宅途中の中村さんはJR武蔵溝ノ口駅前のペデストリアンデッキで、六十歳代の男性が倒れているのを発見。男性は心肺停止状態で、中村さんは駅員らの協力を得て、心臓マッサージやAEDで心肺蘇生(そせい)を行った。男性は無事、意識を取り戻しすことができたという。
中村さんは、全国のサーキット場組織などでつくる安全教育の推進組織「モータースポーツライフセービング機構」(静岡県)のインストラクター。主婦業の傍ら、東京都内で市民を対象にした心肺蘇生法などの講習会にインストラクターとして指導にあたっている。
中村さんは同消防署の福井昭久署長から表彰状を手渡され、「男性は危険な状態だったが、助かってよかった。日ごろの活動の成果が生かされた」と話した。 http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiaug0708152/
この救命事例もラッキーだと思います。BLSインストラクターの方の存在、そしてAED・・・ 倒れている方に声を掛ける。始まりはそこからですね。 『誰か〜助けて〜』と叫ぶだけでも良いのです。
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