鳥羽市の国立鳥羽商船高専で30日、AED(自動体外式除細動器)の取り扱い方法などを学ぶ公開講座が開かれ、生徒や教員ら12人が、同市消防署職員の指導を受けた。 同高専ではAED2台を設置。講座は、AEDの操作や人工呼吸、心臓マッサージなどのトレーニングを通じて命の大切さを実感することを目的に開いた。 同高専制御情報工学科の坂牧孝規准教授(医療情報工学)が講師となり、生命についてわかりやすく解説するため、生徒らに自分自身の心電図のチェックをさせ、心臓の動きを確かめるなどした。生徒らは、AEDの操作について「難しいが、繰り返しやることが大事」と話していた。 http://chubu.yomiuri.co.jp/kenko/kenko070731_1.htm
こちらの講習会は、一般の救命講習会と違い学習の目的が『命の大切さ』を学ぼうとしいていると感じます。 救命法の技術面だけを考えると人工呼吸や胸骨圧迫・AEDの操作などに重点が置かれます。 生徒さん達に自分の心電図をチェックさせ心臓の動きの確認をさせるという事は、今までの救命講習会では余り実現されていなかった事ですね。
教育目標として『命の大切さ』を学ぶという事で有れば、今回のような学習方法がより実感的に感じる事が出来ると思います。 救命法を学ぶだけでは、『命の大切さ』まで到達できない事も有ると思います。 そして生徒さんのコメントで「難しいが、繰り返しやることが大事」と有るようにAED操作は簡単だと思わなかった事が、また一つ前進的な事だと思います。 簡単だと思えば繰り返し練習無くても良くなります。 難しい・・・もう一回やってみよう・・・もっと練習しなきゃ成らない・・・こんな風に思う事が一番大切な教育効果では無いでしょうか?
見て・聞いて・感じて・・・ そして自分で考えて行動に移す事に意義を感じます。
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