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Author:く〜ちゃん
AEDで子供を救おう
AEDの普及活動を行なっています。
心臓震盪・心室細動・救命講習やAEDの事を多くの人に伝えたいと思います。

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AEDで子供を救おう
                                                                                    AED普及とスポーツ少年の事故を撲滅する為の運動をしています。
松江市:15市立中にAED設置へ
松江市教委は月内に、心臓が停止した際に救命を図る自動体外式除細動器(AED)を市立中学校と体育施設の計三十四カ所に設置する。

 これまで、同市教委は学校用に昨年導入した二台を、学校体育行事などの際に、要請に応じて貸し出していた。今回の設置で宍道中大野原分校を除き、市立中学校全十五校に行き渡る。体育施設は市営野球場など職員が常駐している十九カ所。


 一方、島根県教委は昨年七月までに県立高校と特別支援学校の校舎に各一台ずつ計五十四台を設置している。


 十日には、教職員に使い方を学んでもらおうと松江市教委が市消防本部で講習会を開いた。小中学校教諭ら三十一人が参加。松江北消防署員の指導で、人工呼吸や心臓マッサージをダミー人形を使って練習し「電極パッドを張る部分はふいておく」「金属製アクセサリーは外す」などのアドバイスを聞きながらAEDの使用法を学んだ。


 講習会に参加した島根小の北脇孝夫教頭は「万が一の時に備えてしっかり使い方を覚えたい。小学校へのAED設置も進めてほしい」と話していた。
http://www.chugoku-np.co.jp/Health/An200707110422.html


小学校は、未だの様ですが必ず設置されるでしょう・・・。そしてこちらの記事もAEDの設置ニュースだけでは無く講習会での要点を掲載されています。
「電極パッドを張る部分はふいておく」というアドバイスは、プール授業で事故が起きた時にも有効に使えるという事です。
正確な知識を覚えておくと安心して使用する事が出来ますね。


見逃すな不整脈

サンスポcomさんで凄く判りやすい啓蒙記事が掲載されてましたのでご紹介します。
スポーツ紙だからと言ってバカに出来ませんよ〜
体調管理は、自分の責任においてやって行かなければ成らない事ですね。


「トトト、トトン」といった脈のリズムの乱れに代表される不整脈。心配のないものが大半だが、中には、放置していると危険な不整脈があるという。例えば、夏に発症が多いとされる「心房細動」は、突然、脈拍がバラバラに乱れる不整脈で、長嶋茂雄さんが発症した脳梗塞(こうそく)の一種「心原性脳塞栓(そくせん)症」を起こす危険性があるのだ。また、突然、脈拍が異常に速くなる「発作性頻拍症」も要注意。さて、不整脈の原因と対処法は?

不整脈治療の第一人者で、慶應義塾大学医学部内科学の小川聡教授によると、「不整脈は、読んで字のごとく、脈が不規則になるというもの。ただし、必ずしも脈が跳んだり、乱れたりするだけではありません。中には、安静時の脈拍数が1分間100回以上と異常に速くなる『頻脈』、1分間50回以下と異常に遅くなる『徐脈』、心臓が細かく震える『細動』もあります」と説明する。

不整脈には、さまざまな種類があるが、ほとんどは、「加齢や体質、ストレスなどによる自律神経のバランスの乱れから起こる」(同教授)。
高齢者に多い症状と思われがちだが、実は40〜50代の働き盛り世代は発症の条件を備えている。

「この世代は仕事上のストレスなどに加え、睡眠不足、喫煙、アルコールやコーヒーなどカフェインを多く含む飲料の飲みすぎなどが重なることで、不整脈を発症しやすくなります」と同教授。実際、時々脈が跳んだり、乱れたりする不整脈「期外収縮」は、「心配のない不整脈ですが、働き盛り世代のほぼ100%が経験したことがある」という。
こうした不整脈を防ぐには、まずは生活習慣を改善し、ストレスを上手に発散する方法を見つけることが大切。また、「危険ではない不整脈にもかかわらず、心配しすぎることで、それがストレスになり、さらに不整脈が増えることもある」(同教授)ため、危険な不整脈を見分けることも重要だ。

自分が不整脈かどうかを知るには、「ふだんから脈を測る習慣をつけることが基本」と同教授。平常時の脈の様子を知るだけでなく、毎日計測することで、動悸がしたり、胸が苦しくなったりしたときにも、簡単に測れるようになる。

「その脈の様子を、専門医を受診するときに申告するだけで不整脈の診断にかなり役立つ。また、最近では携帯型の家庭用心電計も登場しているので、上手に利用するのもいい」

不整脈を根治するには、生活習慣の改善、脈を測る習慣をつけること、そして自分の不整脈がどんなタイプかを知り、それに合った治療を受けること。ちょっとした異変でも見逃さずにチェックすることが、働き盛りの健康維持につながるのだ。



【心臓の仕組みと不整脈の原因】


心臓は筋肉でできた臓器。その筋肉にかすかな電気信号が流れることで筋肉が収縮し、全身に血液を送り込む。電気信号は、右心房の上部にある洞結節(どうけっせつ)で発生し、その刺激で心房が収縮して、心房内の血液が心室に押し出される。その後、電気信号は心室に伝わり心室が収縮。血液が全身に送り出される。ところがまれに、「心臓の動きをコントロールしている電気信号が、ペースメーカーの役割を果たしている洞結節以外で発生したり、本来のルートとは異なる伝達経路を通ったり、心房から心室にスムーズに伝わらなかったりすることがある」と小川教授。つまり、心臓を動かしている電気系統の“不具合”で不整脈は起こるというわけだ。




【夏に怖いのが「心房細動」】


不整脈には、さまざまな種類があるが、特に夏に怖いのが「心房細動」だ。通常、心臓は一定の速度で拍動(1分間約70回)しているが、「心房細動」になると、「突然、脈がバラバラになって、脈拍数が1分間に100回以上になる」(小川教授)。このとき、心臓が血液を全身に送り出す補助ポンプの役割をする心房が、細かく無秩序に震えている。そのため、心房の中の血流が悪くなり、特に48時間以上「心房細動」が続くと「血液がよどんで、血栓ができやすくなる。この血栓が脳へと流れ、脳梗塞の1つ『心原性脳塞栓症』を引き起こすことがある」(同教授)。
   長嶋茂雄さんが発症したこの「心原性脳塞栓症」は、突然、脳の血管が詰まるもので、助かっても後遺症の残ることが多い。脱水症状を起こしやすい夏は血液が濃縮され、血栓もできやすくなっている。予防のためにも、のどの渇きを覚える前のこまめな水分補給が大切だ。




【その他の危険な不整脈】


「心房細動」以外にも危険な不整脈はある。その1つが、安静にしているときに突然、ドキドキと動悸が始まり、パタッと動悸が止まる「発作性頻拍症」。脈拍数は150〜200回程度で、発作は1分間のこともあれば1時間続くことも。
   「脈拍が異常に速くなるため、1回に送り出される血液の量が減り、血圧が下がる。めまいや胸苦しさ、胸の痛み、失神などを伴えば要注意」と小川教授。特に、狭心症や心筋梗塞などの心疾患がある場合は、心臓が痙攣(けいれん)して止まった状態になる致死性の不整脈「心室細動」につながることもある。
   また、1分間の脈拍数が30〜40回と極端に少ない「徐脈」も、心臓から全身に送り出される血液の量が減り、心不全を起こしている危険性がある。同教授は「これらの不整脈や、心臓に疾患がある人の不整脈は危険。早急に専門医を受診してください」と警告する。




■正しい脈の測り方


脈は、心臓から押し出される血液の拍動が血管に伝わったもの。「左の手のひらを上にして、手首の親指のつけ根のところを右手の人さし指と中指、薬指の3本をそろえて軽く触れて測る」(小川教授)のが基本。親指を反対側に回して手首を支えるのがポイントで、みつからない場合は、少しずつ位置をずらす。手首で測りにくい場合は、こめかみや頚動脈に人さし指と中指をそろえて軽く当てて測ると良い。 通常は1分間の脈拍数を調べるが、日常生活の中で脈を測るときは、15秒間測って4倍にすればよい。正常値の目安は、1分間に約70回。 「脈拍数の正常範囲は人によって違う。まず、食後や運動直後などを避け、ふだんの何でもない状態での自分の脈拍数を知っておくこと。さらに、満員電車に駆け込んだ後や運動中などの脈拍も測り、自分の脈がどう変化するかを知っておくと、いざというときに役立ちます」(同教授)。
http://www.sanspo.com/gourmet/club/070714.html



そんなに選挙が大切か?

台風4号のニュースの後に参議院選挙の応援演説に全力を上げている党首の姿が映っていた。
しかし、与党も野党の党首達も沖縄と九州南部の国民がダメージを受けているのに良く遊説なんかする神経に成れる物だと呆れてしまう。

こんな時は、一番先に災害復興支援に向けての動きを自ら行わないと駄目じゃないか!
避難所が有るからと言っても避難所生活は大変だ。
精神的ダメージと肉体的なダメージで北越地震の際にも避難所で亡くなった方が居るだろう。


結局、肝心な時でも自分さえ良いければ良いという政治家の姿勢だろう。
国民の事を真剣に考えているなら何とかして被災地に行き、どんな支援が急務か支給対策を講じるべきです。
家を無くしたばあちゃん・・・
一人じゃどうする事も出来ない。


与党も野党も演説でお互いを中傷批判する暇が有ったらその時間を復興支援に当てて欲しい。


海や山での応急手当

サンスポcom健康ジャーナルに為に成る事が書かれていましたので紹介します。
台風4号も今日は、関東地方に迫っています。引き続き警戒して特に海や川には近寄らないようにしましょう・・・。


海や山に行く機会が増えるシーズンになった。心身をリフレッシュできる半面、思わぬ危険が待ち受けているかもしれない。いざというときの応急手当てについて、日本医大多摩永山病院(東京都多摩市)の二宮宣文救命救急センター長(准教授)に聞いた。
―山ではねんざが多いようです
「足首をひねるなどして起きるねんざは、関節の骨と骨をつなぐ靱帯(じんたい)が伸び切り、炎症を起こした状態です。ぬれタオルなどで冷やし、関節が動かないよう固定して靱帯を痛めないようにします。市販のテーピング用テープだと簡単に固定できます。痛めた場所を心臓より高くすれば、損傷部位の浸出液が早く心臓に戻るので、腫れが引くのが早くなります」
―骨折にはどう対処すれば
「骨折は腕や脚に多く、四肢の骨折は棒や板を添えて固定して病院に行きます。皮膚が裂けて骨が飛び出している開放骨折のほかに、ねんざと区別がつきにくい骨折もあります。歩けなかったり、腫れがひどかったりしたら、骨折を疑った方がいいでしょう。ひざの裏のように主要な血管を骨折で損傷した場合は、止血と固定をして血管外科のある病院に運んでください。血管が切れて数時間以内に修復しないと、筋肉が腐り、骨折部位から先を切断しなければならなくなります」
―ほかの部位は
「怖いのは、太い神経が通っている頸椎(けいつい、首の骨)や脊椎(せきつい)、腰椎などの骨折です。頸椎骨折はプールや海に飛び込んでも起き、呼吸が停止することも。高い所から飛び降りると、脊椎や腰椎を圧迫骨折することがあります。四肢がしびれたら神経を損傷している恐れがあるので、それ以上傷めないよう、しっかり固定します」
―骨折やねんざは増えていますか
「現代人は平らな所を歩くのに慣れて足首が弱っており、山の斜面など角度がついている場所が苦手になっています。山道では、上りより、加速度がつく下りの方がけがをしやすいので、注意してください」
http://www.sanspo.com/tohoku/top/th200707/th2007071307.html


AED報道の移り変わり

観光掲載新聞に「AED」の導入進むも、旅館の反応やや鈍くという報道が出てました。
その中で
ACLS事業部の杉谷雅史部長はAEDの普及状況を新聞報道に例え、「初期段階は設置に関する報道が多かったが、今ではAEDでの蘇生に関する報道(中期)が中心になっている。将来は使うべき時にAEDがなかった、使えなかったという報道になるだろう」と見る。そうなった場合、企業の社会的責任が問われかねない事態も起きそうだ。
という部分が有ります。

初期の段階では、まずAEDの設置にターゲットが向いていたと私も思います。杉谷部長さんが仰る通り今は、心肺蘇生に関する報道が中心に成ってきました。
そして今後は、AEDが無かったら・・・そして使わなかった場合の責任が問われる時代にも成るでしょう・・・。


そこには安全管理責任の問題が発生します。
特に学校や運動施設では、駅や空港の場合と違った問題が発生します。

例としてランニングに伴うスポーツは、心室細動を起す可能性があります。
心臓震盪も同様に胸に衝撃が加わる事で心室細動に成る事が判っていて何故、事故防止対策をしなかったかという問題にも発展します。

AEDを使用して救命できたと喜んでばかりもいられません。
例えばプールで溺れて心肺停止状態に成ってAEDを使用して助かりました。という救命事例でも何故、溺れるのを防げなかったのかという安全配慮の問題もあります。


学校などでは、根本的にAEDを絶対に使用しないような対策を講じる必要が有ると思います。
教職員の数にも限りが有るので地域総ぐるみで子供たちの安全を守ってゆく活動が必要でしょう・・・。
教職員・保護者の隔たりを無くして地域社会全体に救命意識を浸透させる事が最大の目標だと思います。


スポーツでは、胸部パッドの普及、着けているかどうかの点検、体調管理の家庭からの報告などが予防面として徹底しなければ成らない事項に成ると思います。
管理責任や安全配慮義務を徹底するには、地域社会の中で『みんなの力で命を守ろう』とする活動が必要だと思います。



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