心停止状態になった時、心臓に電気ショックを与えて正常な状態に戻す医療機器「自動体外式除細動器(AED)」の普及が県内で進んでいる。2006年度末現在の設置数は376台で、前年度に比べて3.5倍となった。こうした中、AEDで一命を取り留めた事例も報告されている。県は機材購入に補助金を出すなどして、さらに普及させたい考えだ。 厚生労働省は04年7月、医療従事者以外の一般にもAEDの使用を解禁した。これを受け、県内では行政機関の庁舎や体育館などの公共施設のほか、ホテルや駅、空港など不特定多数が集まる施設を中心に設置が進んでいる。県によると、使用解禁翌年の05年度には105台が設置されたが、06年度になると、一気に271台増えて376台となった。 こうした中、東根市消防本部によると、昨年11月中旬、男性が仕事中に胸の痛みを訴えて倒れ、心肺停止状態になった。すぐに同僚が職場内にあったAEDを使い、救命措置を行った結果、心拍が再開した。酒田市でも去年7月、同じような事例があったという。県総合防災課によると、使用解禁なった04年7月から07年3月までの間、AEDを使った件数は十数件あったとしている。 県は06年度から、AEDの購入に対して費用の3分の1(上限10万円)を助成する制度を設けた。▽救急車が到着するまで10分以上要する▽集落の人口が約100人以上−の要件に該当する地域が対象。2年目の本年度は45台分の予算を確保し、第1次募集を行った。今後、第2次募集を行う予定だ。さらに本年度中に、すべての県立高校など83施設に配備する方針だ。 県健康福祉企画課は「機器とともに操作方法の普及も重要で、講習会受講生も確実に増えている。今後も双方のさらなる普及に努めたい」と語っている。 http://yamagata-np.jp/newhp/kiji_2/200707/10/news20070710_0137.php
山形県でもAED設置に対して補助金を出しているようですね。 しかし、補助金を支給する場合の要件が少し違っているように感じました。 1.救急車が到着するまで10分以上要する=救急車が出動している時はどうなのでしょうか?例えば消防署の直ぐ横でも救急車が倒れた時に有ると言う保障は無いですね。 2.集落人口が約100人以上=過疎地に成れば成るほど救急車の到着が遅れます。10人の集落が有ったとしたら必要なのはみな同じですね。
むしろこうした条件を外して県が、共同購入の窓口として業務を行えば補助金を使用しなくても補助金相当の値引きはできる筈です。 AEDは個別に購入すると割高に成りますから希望者を募り一括購入する方法が良いと思います。 県の施設には、飲料水メーカーの自動販売機契約で無償で手に入れる方法も有りますのでそうしたメーカーサイドの有利な制度を活用されたら良いと思います。
救命イベントのお知らせです。 スカル011@艦長さんの所で「みんカラ救急隊・第1回BLSオフ」の開催案内が出ていますのでご案内いたします。
日時:7月21日(土曜日) 10時集合(11時から施設内でBLS実施) 2階和室研修室「朝霧」 場所:亀岡市総合生涯学習施設 http://www.galleria.city.kameoka.kyoto.jp/ 住所:亀岡市余部町宝久保1番地の1 参加料:一組100円程度
JR亀岡駅から ◆京阪京都交通バスで約10分JA京都本店前」下車 ◆コミュニティバスで約15分「ガレリアかめおか」下車 JR亀岡駅から徒歩20分 京都縦貫自動車道 亀岡ICからすぐ ★駐車台数に限りがありますので、ご来館の際は公共の交通機関をご利用ください。
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