プールや温泉には、AEDが必要です。濡れてる場合は、胸を拭いてあげるだけで使えます。 そういう正しい理解を持たれているニュースを2件紹介します。
大船渡市三陸町吉浜の吉浜小学校(鈴木千恵子校長、児童七十八人)で十九日、新プールで初めてのプール開きが行われた。児童たちは、夏本番を思わせる日差しを受けながらピカピカのプールで元気に水しぶきをあげ、初泳ぎを楽しんだ。市では今年度、同校を含め四つの小中学校にAED(自動体外式除細動器)を配備した。 同校の旧プール(昭和四十五年建設)は、同校下の旧校舎跡地にあったが、老朽化によって解体。今年三月に校舎脇の校門近くに新プールが完成した。 新しいプールで行われる初めてのプール開きは、午前十時四十分からプールサイドに全校児童と学校職員、甘竹勝郎市長、金野大登教育長ら約百人が出席して行われた。 はじめに鈴木校長が「新しいプールを利用できることをみんなで喜び、多くの人たちに感謝の気持ちを忘れず、大切に安全に使いましょう」とあいさつ。甘竹市長は「思う存分、新プールで勉強に体力づくりに頑張ってください」と祝辞を述べた。 このあと、各学年代表が今年の水泳の抱負を発表。山内颯太くん(一年)は「今年から新しいプールになりました。ボクたちには初めてのプールです。水が大好きなのでいっぱい泳ぎたいです」と、白木澤優香さん(六年)は「待望の新プール。小学校生活最後なのでクロールで二十五メートルのタイムが上がるよう頑張ります」とそれぞれ目標を語った。 準備体操のあと、児童代表が模範泳法を披露。プールサイドの気温は二五度、水温は二三度と絶好のコンディションとなり、児童たちは久しぶりの水の感触に大喜び。待望の初泳ぎに歓声をあげていた。 新プールはFRP製で二十五メートル×九メートル(四コース)。低学年用(十二メートル×三メートル)プールも設けられた。付属建物は木造平屋建ての更衣室やトイレ、機械室、物置。校庭整備では防球ネット改修、花壇、物置、校門移設などを行った。 プール改築工事は(株)匠建設、電気設備はいずみ電工(株)、機械設備は(株)盛水道電業社、工事監理はコエダ企画がそれぞれ担当。総事業費は約七千二百五十万円。 市では今年度、AEDを小学校三校(吉浜、末崎、蛸ノ浦)と中学校一校(日頃市)に配備した。 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws2628
八幡平温泉郷にスパシエという名前の温泉入浴アドバイザーが誕生しました。 「スパシエ」とは温泉を表わす「スパ」と菓子職人を表わす「パティシエ」の2つを合せたもので、温泉を理解し、温泉入浴を楽しめる雰囲気づくりをするアドバイザーとして八幡平温泉郷観光同業者会が取り組むものです。きょうはスパシエになるための講習会が行なわれ、ホテルの従業員やペンションのオーナーなど23人が参加しました。参加者は、八幡平温泉郷の温泉の泉質や効能について知識を深め、正しい入浴法を勉強しました。また、浴室で倒れた人の対処方法やAEDの使い方などを学び、参加者にスパシエの認定証と看板が渡されました。きょう誕生した23人のスパシエは、サービス向上をめざしてさっそく八幡平温泉郷で活動をはじめます。 http://www.ibc.co.jp/ibcnews/today/NS003200706201903254.html
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