京都新聞さんの記事に滋賀県米原市伊吹高校の記事が掲載されていました。
伊吹高(滋賀県米原市)は15日、同校セミナーハウスで、AED(自動体外式除細動器)を使った救命講習会を開き、教諭ら30人が生徒の突然死を未然に防げるよう応急手当ての方法を学んだ。
県立高校にAEDが今年2月に1台ずつ設置され、各高校は年1回以上の講習が義務づけられたのに伴い初めて行った。
教諭は心肺蘇生(そせい)の方法を習ったあと、AEDの電源を入れて音声に従い、他の教諭と協力しながら心臓マッサージをする練習を重ねた。
救急救命士や米原消防署員は「できるだけ早く心肺停止に気づき、救急車を呼ぶことが大事」「子どもたちが集まってきても近づけないように」と指導した。野一色武治教諭(57)は「AEDの操作は簡単だが、1人だけでは助けられない」と複数の協力の必要性を痛感していた。 http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007051500137&genre=K1&area=S20
署員の方の子どもたちが集まってきても近づけないように」と指導は私も賛成です。救命できた時は、良いですが救命出来なかった時のPTSDも考える必要が有るでしょう・・・。 そして学校という場では、役割分担を先に決めておく方が良いと思います。 例えば教諭に成った後に心臓疾患に見舞われる先生もいらっしゃいますし、健康上の問題で胸骨圧迫が出来ない方もいるかも知れません。 全ての先生が心肺蘇生法が出来なくとも119番通報や救急車の誘導、児童・生徒の退避などいろいろとやるべき事は有ります。 予め考えられる役割分担を決めておくとスムーズに救命時の行動が出来ると思います。 こういう事に踏み込んで書いてくれる記事が少ない中、実際の運用面を書かれているのは記者の方も勉強されている証拠では無いでしょうか・・・。
|