神奈川県横浜市内のタクシー会社乗務員さんが、救命講習を受講され市が表示マークを交付するという記事が掲載されていました。 これって自家用車でも救命講習を受講された方で緊急事態に協力しても良いと思われる人にお渡しするというのも良いかも知れませんね。 こんなマークが、どこでも見かけられるように成ったらとても良いな〜と思います。
中区内に営業所を有するタクシー乗務員が救命講習を修了した旨を表示する制度が、3月29日から始まった。初年度の交付対象は大栄交通(株)、サンタクシー(株)、アサヒタクシー(株)の3社。中消防署(樋口孝利署長)独自の取り組みで、市内では初の試み。
これは、24時間365日走行しているタクシーでは救急の現場に遭遇することも多く、乗客が心肺停止になるなどの緊急事態に備え、乗務員が救命講習を受けることにより、更なる救命率の向上を図ることを目的としたもの。表示マークは、乗降ドアの近くに設置される。一車両を複数の乗務員が交代勤務で使用することから、表示マークはマグネットで着脱できるようになっている。各社の救命講習修了乗務員の人数は、大栄交通45人、サンタクシー53人、アサヒタクシー10人の計108人。
運行開始日となった29日には、各社の代表が参加し、中消防署で表示マーク交付式が行われた。「ヨコハマに住む人、訪れる人が安全・安心を実感できる都市の実現」を掲げ、同署では今後も区内のタクシー事業者と協力し、乗務員に対する救命講習会を実施していく予定。
樋口署長は「高齢化が進み、救命件数が増加するなか、1秒でも早く対処することが救命率の向上につながる。救急隊が到着するまでの対応が重要になるため乗務員が講習修了者だとわかれば、市民の安心感も高まる」と話していた。 http://www.townnews.co.jp/020area_page/01_thu/21_naka/2007_2/04_05/naka_top1.html
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