2年前の福岡沖地震の復興支援に対してのイベントが開かれたそうです。 AEDの事や子供救助隊、みなさん頑張ってください!!
九州北部を襲った福岡沖地震から2年。福岡市の定めた「市民防災の日(3月20日)」に合わせて、21日、地震の教訓を生かした防災体験や、全国から被災者に寄せられた善意に感謝するイベントなど、市内各地で防災に関する催しがあった。
「ありがとう ふくおか 2007」。21日夜、福岡市役所前広場が感謝の明かりに包まれた‐福岡沖地震の復興支援に恩返しをしようと、県内の市民団体などが企画した催し。3000本以上の灯明に火を入れ、全国に感謝のメッセージを発信した。
市民団体など県内の13団体のメンバーでつくる実行委員会の約25人が企画。地震発生時、被災地には県内外から多くの支援物資が寄せられ、復興支援のボランティアも集まった。
こうした手助けに恩返しをしようと、実行委代表の角銅久美子さん(71)が知人らに呼び掛け。この日は総勢130人のボランティアが集まった。飛び入りの市民らも「No More 地震」や「玄界島のみなさん お元気で」などのメッセージを添えた灯明を並べた。灯明は3月21日にちなみ3210本。日が傾くにつれ、赤や緑、黄色など6色が鮮やかに浮かび上がった。
角銅さんは「福岡沖地震から2年を迎え、復興を支えてくれた人たちに『ありがとう』を言ういい機会になった。集まったボランティアの輪が広がれば、さらに大きな力になるだろう」と話していた。
■心肺蘇生法などを 日赤県支部が指導 福岡市・天神
福岡市・天神のエルガーラ・パサージュ広場では、日本赤十字社県支部の指導員が心肺蘇生(そせい)法の講習会を実施し、人工呼吸や心臓マッサージの方法を市民に教えた。最近普及が進んでいる自動体外式除細動器(AED)の使用手順も説明、参加者は電気ショックによる心肺蘇生法も学んだ。
日赤の活動を広く知ってもらおうと、会場では福岡沖地震の被災地での支援活動や、海外での災害救護活動の様子をパネルで紹介。実物大の医療用簡易テントも展示され、買い物客らが充実した医療器具などに見入っていた。
■防災イベントに 「子ども救助隊」 早良区
福岡市早良区百道浜の市民防災センターでは「福岡沖地震を忘れない」をテーマに、震度7の地震体験や消火体験など様々な防災イベントがあり、大勢の市民が訪れた。同市防災協会の主催。
「ちびっこ救助隊救出ゲーム」には、レスキュー隊の制服を身に付けた子どもたちが挑戦。救助隊員の指導を受けながら4人1組で、発泡スチロールのがれきの中から人形の赤ちゃんを救出し、担架で搬送した。
消防はしご車の試乗体験もあり、初めて乗ったという同市立多々良小4年の戸村りなちゃんは「すごく高くて少し怖かった。高い所にいる人を助けるのに役立つと思った」と話していた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070322-00000009-nnp-l40
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