心臓に電気ショックを与えて心臓発作から救う自動体外式除細動器(AED)の学校や公共施設への導入を進めようと、新潟市の市民グループが1万1455人分の署名を集め、7日、武藤克己県教育長に手渡した。県は4月から3年間かけて県立学校全校でのAED設置を決めているが、武藤教育長は「できれば前倒しして導入したい」と述べた。
市民グループは「AEDをすすめる新潟の会」。代表を務める同市内の主婦清水克子(えつこ)さん(41)は04年10月、新潟工業高2年生だった長男志信さん(当時16)を突然の心臓発作で失った。以来、AEDの普及に努めてきた。06年2月から署名活動を始め、すでに2回、県に提出。今回分も含めた総数は1万8700人分に達した。

清水さんは「小学生は『心臓しんとう』の危険性が、中高生は部活での激しい運動で心肺停止に陥ることがある。AEDがあれば救える命がある」と力を込めた。
県教育委員会では07年度から3年かけ、県立高校89校など全113校にAEDを設置する計画を決めていた。この計画を前倒しして、今年度から設置を始めて2年間での設置を目指す。武藤教育長は「清水さんが頑張られたからこそ、ここまで進んだ。AED設置の予算を確保する際にも説得できた」と感謝していた。 http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000703090002
清水さんたちの活動が実りある物に成ったと思います。 AED普及活動で署名運動を開始されたのも彼女たちがフォロンティア的存在であった事は確かだと思います。 雲を掴むように街頭署名運動でも許可書の事も行う少し前に判ったりと苦労が多かったと思います。 新潟近郊の医師や財界人の方々、全国各地から署名に協力して下さった方々などから応援の署名が送られて来たのは、彼女たちの真心のこもった訴えが有ったからだと思います。 おめでとうございます!!
下記が彼女たちのHPですので是非ご覧ください。
AEDをすすめる新潟の会
みでぃあむあくあまりん
下記が彼女からの要望も有って作成した救命講習紙芝居です。 2007/03/05UP 「ほたるのひかり」簡易バージョン(21P物) 2007/03/05UP 「ほたるのひかり」心肺蘇生バージョン(23P物)
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