明日は、2月3日の節分の日です。 節分と一概に言っても年に4回有りますからね! 立春・立夏・立秋・立冬の前日の日を節分と言います。
恒例行事としては、豆まきです。 ここで問題なのが、鬼を誰がするか?という事です。 大抵のお宅では、仕事に疲れたお父さんが鬼の面を被っ て怒涛のごとく投げ込まれる豆に耐えなくては成りません。
今年は幸い土曜日なので鬼一色に専念する事も出来ます。 もし予想外の物が飛んできたら日頃の行いを反省する良い機 会に成ると思います。
豆だけなら良いですが、神社で節分のお祓いをする時などは、 お供えのお餅も飛んできます。 厄年の豆撒きに参加してお餅がめがねを直撃してレンズが外 れた事が有りました。
厄を払おうと思って行った厄払い! 痛いと言って嘆くか?それとも当たり物と思って喜ぶか?気持 ち次第でどうにでも成る訳です。
幸いその年には、大きな厄は無かったので後で考えるとお餅が 当たって厄を祓って頂いたと感謝しています(笑
本来は炒った大豆を年男か一家の主人が投げて家族は自分の 年の数だけ豆を食べると無病息災が叶うとされてます。 しかし現実は、やはりお父さんが鬼役に成って玄関から一度出 た方が家庭円満に成るでしょう。
再び玄関のドアを開けても未だ飛んでくるようなら表で一服して から入った方が良いですね。
新年を迎えるという意味では、二通りの考えが有ります。 暦通り元旦を新年とするなら12月31日の大晦日に邪気を祓う 意味で行っていたと言われてます。
1年の季節の始まりを考えると立春から新年を迎えるという考え が次第に広まって行き立春の前日を1年の節目としてお祓いす る訳ですね。 従って節分までが冬で節分が過ぎれば春を迎える。
では北海道ではどうか?というと節分過ぎても春という感覚は全 く感じません。まだまだ冬真っ盛りです。 札幌雪祭りも節分を過ぎてからの開催ですからね。
二十四節気の中で春が感じられる4月5日頃の清明(せいめい) では無いでしょうか? 2ヶ月ほど二十四節気の季節感がずれてます。
巻き寿司のまるかぶりが最近、恵方巻きと言って随分流行って 来ています。 これもバレンタインデェイのチョコと一緒ですね。 縁を切らない為に包丁を入れないという事ですが、発祥の地で 有る大阪の人も良く考えた物です。
さてさて明日はどんな豆撒きに成るでしょうか・・・。
|