カラオケ店の火災記事関連の記事で建物所有者の娘婿が消防士長に いて過去に同僚と2度カラオケ店を利用したと有りました。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070123-00000128-mai-soci
消防長の返答としては全面謝罪を発表されていますが、職務外の時間 に防災的指摘事項の監視をするという事を強要する事は出来でしょう。 あくまでも日頃から消防士としてのプロの目を持つ事を言っていると思い ますが・・・。 皆さん職務中は、『虎穴に入らずんば虎児を得ず』の精神で消火活動は 行っていると思いますよ。 そういう精神を持って消火活動している人の気持ちも考えないとね。 決して消火の為の道具じゃ無いのですから・・・。
しかし、職務外時間まで監視命令を出すと労働に見合うだけの報酬も必 要でしょう。法定週40時間労働に成っている訳ですからね。
また職務中での管轄地域の巡回監視作業は、グループでの調査に成っ ているようなので娘婿一人を槍玉に挙げるのも考え物です。 責任を表明するとしら所轄単位の表明が好ましいのでは?
犯罪者の子供を犯罪者扱いするのと同じ様に責任を親族にまで及ぼす様 な追求の仕方は、間違っていると思います。 これがたまたま消防署員が親族に居たからちょうちん記事のネタにされた のでしょう。 火災事故の原因は、建物所有者の防火管理体制に問題が有った訳ですか ら何でもかんでも行政関係者に責任転化するのは考え物です。
むしろ今後の火災死亡事故を防ぐ為に建物所有者や店舗オーナーに啓蒙 的な内容をどしどし載せて頂きたい位ですね。
例えば、事務所から飲食店に変わった場合など用途目的が変わればどん な事に注意しなければ成らないか?とか施設を利用する側の心得として避 難口の位置などを確認する様にとか・・・
それと行政関係者の飲食は、コンビニで済ませる方が安全ですよ!という のも良いかも知れません。 決して雑居ビルなんて危ない所にはプライベートでは出入りしない様にと記 者の方から紙面を通じてアドバイスされると親切ですよ。
こういう事は、ホテルの宿泊約款には必ず記載されているので記者の方も それを参考に書いて貰えれば良いと思います。
根こそぎ重箱の隅を突付いているよりは、今後の対策に目を向けて如何に 事故を無くすか?という報道に重点を置いて欲しいものです。
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