東京都渋谷区のNHKホールで31日、「紅白歌合戦」のリハーサル中にNHK制作局の男性職員(56)が意識を失って倒れ、救急車で都内の病院に搬送された。衝撃の出来事を一部始終目撃した紅組司会者の仲間由紀恵(27)はショックから楽屋に一時引き揚げたが、数十分後にステージに戻り、リハーサルを再開。本番でも、きっちりと2年連続の大役を最後まで気丈に務め上げた。 舞台の下手。目の前で職員が倒れると仲間は後ずさりし、思いも寄らぬ光景に表情を硬くした。しばらくは舞台袖で様子をうかがっていたが、あまりのショックに顔面はそう白。スタッフに連れられ、楽屋に引き揚げた。白組司会の中居正広(34)も驚いた様子で一時、ステージを後にした。 職員にとっては、この日がNHK“最後の日”。56歳ながら規定に沿って紅白当日での定年を選んでいた。本番ではゲストのトリノ五輪女子フィギュアスケート金メダリスト・荒川静香の案内役を務める予定で、リハーサルでは代役として首からネームボードをさげ、舞台に上がっていた。 出番は歌手・平原綾香の歌唱前。仲間の横で台本通りに掛け合いしたが、直後の午後1時35分ごろ、職員は体を前のめりに折り、後ろ向きにステージに倒れ、後頭部を強打した。当初は「グァー、ウァー」とうめき声を上げたが、名前の呼び掛けに反応はなし。スタッフが心臓マッサージを施し救急車で運ばれたが、同局関係者は「心肺停止の状態だった」と説明。リハーサルは約25分間の中断後、再開した。 同じステージにいた平原は、「ジャズ番組ですごくお世話になった方。本当に良くなる、という思いでリハーサルを歌いました。回復を祈るばかりです」と心配そう。 職員は「歌謡コンサート」のチーフプロデューサーを担当していた管理職で、体調に関係者は「持病はなかったと聞いているし、休みは取っていたと思う。勤務も普段通りだった」とした。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070101-00000000-dal-ent
無事に回復される事を望みます。 日中、こうした事故が起きていたにも関わらず、良くあの馬鹿な歌手(?)はあんな事をした物だと・・・ 管理していないNHKも悪いが、調子に乗っていた出演者は最低だと感じます。
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