今朝の読売新聞長官に「悪質119番 許さない」という記事が掲載されていました。 救急車をタクシー代わりに使ったり、病気や怪我が軽い症状でも119番通報したりするケースが増えた・・・ 記事の中で横浜市で実際にあった119番通報の例が載っていたので記載します。
・「子供が熱を出した」の通報で駆け付けたが具合が悪かったのはペットの犬 ・救急車が到着すると、通報者が荷物を持っていた。検査入院のためにかかりつけの病院まで搬送した。 ・「寒気がする」との通報だったが、ストーブの付け方が判らないだけだった。 ・腹痛の通報で救急車が駆けつけたところ留守。通報者は空腹のため、買い物に出ていた。 ・「子供に熱がある」と通報した親が、救急隊に保険証を渡して「近くの病院に連れて行って」。子供は近くで遊んでいた。 ・車で病院に行こうと思ったが、「酒を飲んでいるので運転できない」と救急車を要請 ・「夫婦喧嘩をして家を出たが、様子を見に行って欲しい」 ・「救急車なら早く診てもらえるから」
消防庁ではこうした事態を踏まえ、トリアージの導入を視野に入れている。・・・・
どれも呆れた通報内容です。 救急車が無料なのでこんな安易な通報をするのでしょう。 このような通報が多くて、瀕死の重病患者が出た時、対応出来なければ生命に関わる事態になります。 トリアージを実行するより有料化に踏み切った方が良いと思います。 医師が救急車の搬送が適切だったと判断すれば無料という事で・・・ 記事にも記載されていますが、「過料を科すことではなく、必要のない出動を減らして、患者の救命率を向上させること」を早期に実施しないと救急隊がパンクすると思います。
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