「オッス。」と声をかけてくれるランナー。
目で合図してくれるランナー。
手を振ってくれるランナー。
私たちを支えてくれて有難うという気持ちが、心に伝わって来ました。
長い道のりを無心で走る。
後どのくらい走ればゴールなのか。
後何歩足を前に運べば良いのか。
高校時代のマラソン大会での記憶が頭をよぎりました。
もうあきらめて歩こうか。いやいやもう少し走ろう。
そんな葛藤を何度したことか。
多くの人々がいて、私がある。
人は一人では生きていけないのです。
そんな大切な命が一人も失われ無かったことは、本当に悦ばしいことです。
AEDを使用する機会は、無くても多くの人が少しづつAEDに関心を持ってくれる。
それで、いいではないでしょうか。
人生も同じような長い長い道のり。
険しく、もうあきらめてしまおうかと思うことも多々あります。
しかし、それをあきらめないでここまでこれたのも、家族や多くの人々に支えて来て頂いたお陰であることに感謝したいと思います。
昨今子供の自殺問題が騒がれる世の中。
悩んでいる子供たちにこのランナーのひたむきな走りを見ていただければと、ふと思いました。
テレビでは、分からない一生懸命な走り。
転んで傷ついても走る。
足が痛くて足を引きずりながら走る。
歩いても最後まで諦めない。
今日一日、寒い沿道に立ち、AEDを持ちながら多くのランナーの命の安全性を保てた事の誇りと、生きるって何だとと多くのランナーから教わったような気がします。
とても有意義な一日でありました。![]()
AED隊に参加して頂いた多くの方々に感謝しております。
【ここまで】
準備段階から何かと大変だったと思いますが、AEDを使う事無く無事終了されて良かったです。
例え歩いてもゴールに向って進む事を目指したいですね。
ボランティアで参加された皆さんの功績に拍手です(パチパチ









