私も2ヶ月前までは晩酌をしていた方ですが、会合や飲み会などで出掛けた時は、飲み方に注意していました。どうやって帰ったか覚えていないという事は1回も有りませんでした。 先日も札幌で留学生が一気飲みをして嘔吐物が詰まり亡くなったと言う悲しい事故が有りました。仰向けに寝ていて吐いたりすると気管に嘔吐物が詰まってしまう事も有りますから注意が必要だと思います。誰かが介抱して酔って寝ている留学生の側に付いていれば・・・と思われる方も居ると思いますが、お酒を飲んで寝た時は、ほっておくのが普通ですね。適度な飲酒で終わっていればこの留学生も命を落とす事は無かったと思います。 私の父もお酒が好きでした。勿論、今は入院中なので大好きなお酒も飲んでいません。
脳梗塞で最初に倒れた時、また昼間からお酒を飲んでいるのかと思いました。 日曜日だったので最初に総合病院に連れて行き2時間以上待たされましたが診察もせず「うちでは処置できないかも知れないので・・・」そして24時間対応の脳外科に連れて行き数時間後に脳梗塞と診断されました。 今でも忘れませんが、脳梗塞の初期状態と飲酒状態は経験しないと区別は付きません。どうせまた酒を飲んだのだろうと・・・ 足がふらつき余り歩けない。呂律が回らない。目が少しうつろ。直ぐに眠たくなる。こんな症状でした。一つ違う点は、酒臭く無かったことです。
父の兄の葬儀が終わった翌日の事、2回目の脳梗塞が起きました。 法要の時に出た日本酒を家で飲んだのかと思いました。少し呂律が回らない程度でしたが嫌な予感がして脳外科に診察に行きました。 CTやMRIでも脳梗塞が確認できず打った点滴は生理食塩水だけでした。そして診断としては、脳梗塞を確認できないので念のため入院・・・夕方に成っても食事が取れず翌日から麻痺状態に成り流動食に切り替りました。 余りにも急変した父の姿に驚きました。そして3日後、脳の中の視床という部分の脳梗塞で有る事が判り、小さな血管なので今回見たく早く病院に連れて来ても病院でも判らないという説明を受けました。何の為の病院なのか?疑問に感じましたね。
そしてもうじき3年に成りますが、決して立つ事無く病院生活を送っています。
適度な飲酒は、健康にも良いと言われています。しかし歩行に支障を来たすほど飲んでしまうと取り返しの利かない怪我をする事も多いので十分注意して下さい。 怪我をした場合、周りの判断が鈍ってしまう事が有るのでちゃんと受け答えが出来る範囲で飲酒を楽しんでください。
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