霧島市国分上之段にある県牧之原畜犬管理センターで安楽死処分する犬、猫の数が減少している。2005年度は約2000匹で、5年前より1000匹以上減った。管理する姶良保健所(同市隼人町松永)は「啓もうや動物愛護法などの効果」とみている。 同センターは姶良、鹿屋、志布志の3保健所で捕獲したり、引き取った犬と猫を担当。捕獲・引き取り後、2日間各市町村に特徴などを公示。引き取り手がない場合、苦痛の少ないガスで安楽死させる。ペット遺棄や虐待を禁止する2000年の動物愛護法施行後、処分は減り続けているという。
 霧島市の複数のペットショップは(1)番犬から伴りょ動物へと認識が変わった(2)5、6年前から、(手を抜く人もいた)避妊・去勢などの質問を受けるようになった−など、客の意識変化を指摘。「室内犬が増え病気が減り、放棄が少なくなったのも一因では」と推測する。 一方で、姶良保健所によると、「夫が転勤し1人では大型犬の散歩ができない」「鳴き声で苦情を受け、手に負えない」「大きくなってかわいくなくなった」など、無責任な理由での放棄は残る。捕獲や警察に遺失物として届けられたうち、飼い主へ返還される例はごくわずかという。 6月に施行された改正動物愛護法では、業者が登録制になったほか、販売する際に成長時の体格、衛生面への注意など、適正飼育のための説明義務も課された。姶良保健所の川畑仁志技術主査(40)は「飼い主のモラル確立も、愛護教室や講習などを通しさらに訴えていきたい」としている。 http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=1132
それぞれの事情が有って飼えなく成ると思いますが、大型犬は最初から大きくなる事が判っているし、吠えるのも犬の習性です。中でも「大きくなってかわいくなくなった」というのは余りにも無責任です。 伴侶を失い老人ホームに入る為に止む無く手放したという方もいます。 赤ちゃんポストも同様ですが、肝心なのはモラルだと思います。
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