岡田ユキさんの著書:『みにくいあひるの子供たち』を予約していて昨日入荷の知らせが有ったので早速本屋さんに行って購入して来ました。
 序文の最初には『あなたは今夜死ぬつもりいた?・・・』と死を予見する言葉から始まっていた。そしてこの本の目的は、岡田さんの実体験に基いた内容をご紹介して『死を選ぼう』 としている人達に考え直して貰う為の書籍だと思います。 性に関しての兄からの卑劣な行為から始まり自殺未遂に到るまでの中で私の観点は、当事者の岡田さんよりご両親の態度が思考能力を超えた物で有ったと思います。 家庭内DVという物がこれ程までに残忍で冷酷な物なのか・・・ 私自信3人の子供を持つ親として考えられない言動や行動だと思いました。 そんな中でも夢や希望を持ちそしてまた挫折を繰り返し死の瀬戸際まで行って気が付いた恐怖心と後悔・・・ この書籍を弁護士を雇って出版指し止め請求を起した両親の姿・・・。 有っては成らない事だと思います。 それと同時に思い起こされた事が『幸福な王子』でした。自分の体がボロボロに成って捨てられ燃え跡に残った鉛の心臓・・・その横に旅をする事を止めてしまったやさしいツバメ。 天使が王子の心臓とツバメの死骸を大切な物として持ち帰った事。 親はこの天使達のように見えない心を大切にしなければ成らないと思います。
自分の生き様を通じて今元気にご活躍されている岡田さんから一人でも生きる力を受取って貰える人が出れば良いと思います。 それと同時に親子が仲良くして欲しいと強く感じました。 サークルダルメシアンのブログ http://blog.okadayuki.com/
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