昨日、失神ゲームの記事をUPしましたが、UPした理由がありまして私としては心臓震盪の事を知って頂きたいと思って掲載しました。
失神ゲームは、胸を殴ったりして相手が気絶するのを楽しむ?非常に馬鹿げた殺人未遂に相当する危険な行為です。 最初にこんな行為は、絶対にやってはいけません。
それでは、先生方は心臓震盪(しんとう)という言葉は、ご存じないかも知れませんが失神ゲームを知らない先生は居ないでしょう。 失神ゲームが作為的に行う行為に対して心臓震盪は、偶発的に発生する事です。 偶発的発生の中には、スポーツ中にボールやバットが胸に当たった場合とか人と人とが衝突した場合、遊んでいる最中に肘などが胸に当たった場合など主にボール競技の中で発生していると考えられます。
ここで昨日の記事の最後に校長先生のコメントが載っています。 【記事抜粋ここから】この中学校の校長は「命にかかわる暴力行為があったことは、誠に残念で遺憾。厳正に対処して再発防止に全力で取り組みたい」と話した。【ここまで】
失神ゲームは、先生方も命にかかわる行為という事を認識されております。 胸を殴ったり頭を殴ったりする事で人は簡単に死んでしまう事も有りますね。この事は広く常識論として理解されている事だと思います。 従って作為的な命に関わる行為と同時に偶発的な命に関わる事を両方防止出来るように全力で取組んでいただきたいと私は、思います。
両者の関係で明らかに異なる点は、失神ゲームは止めさせる事が出来ると思いますが、心臓震盪は、偶発的な事故なので防ぐためには胸への衝撃を吸収する「心臓震盪用プロテクター」などが必要です。しかし残念な事に日本国内では未だ販売されていません。 事故が起きた時、学校にAEDが無ければ救急隊が到着するまで心臓マッサージしか有りません。 失神ゲームをする子供も相手を殺そうとは思っていない事を信じていますが、万が一の事態に備え救命講習を受けておくと事故が発生した時、命を救える可能性が高く成って来ます。 それでは学校から帰って来た時の事を考えて下さい。 失神ゲームをやっているのを見て黙ってやらせている大人は居ないでしょう。 必ず注意して止めさせると思います。 学校で予防に努める事は、家庭でも予防に努めないと成りませんね。 子供が心肺蘇生法を覚えていると子供同士で救える可能性も有るのです。 過去に子供が心臓マッサージを行って助かったという事例も有ります。 ただ、子供に教える前に生きている人間に行っては成らない事を十分に認識させてから行わないと危険だと思います。 未だ救命講習を受講されていない方は、是非とも消防署が行われている無料講習会などを受講するようにお願い致します。
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