1年前、最初に掲載した記事です。
心臓震盪ってご存知ですか? 簡単に言うと胸部への軽い衝撃で心臓が痙攣状態に成りポンプの役目をしなく成る状態です。 ランニング中の心室細動と明らかに違う点は、外部からの衝撃が有る事です。 この心臓震盪は一般的に知られているケースが少なく単なる突然死として捉えられる場合が有ります。 軽い衝撃でも起こる事なのでどんな場面でも発生します。死亡事故例としてスポーツを上げるなら野球が一番多い数字になっています。年齢的には13歳〜18歳までがピークです。丁度動きが早くなって来た年齢です。 心臓震盪は野球だけでなく他のスポーツでも発生し、時には肘がぶつかって成る場合も有ります。予防策もこれと言って無い物の野球などでは胸部プロテクターがアメリカで発売されています。国内では市販品は無く高野連が開発に乗り出すという事が報道で紹介されました。 自主的に自衛策を取っている野球チームも有ります。野球では指導者の自覚が特に必要ですがそうした認識を持っている指導者は非常に少ないのが現状です。 父母も自覚が有るかと言うと実際に遺族に成っていないので話を聞いた時だけ悲しいというだけで終ってしまいます。お気の毒に・・・最終的にはこれでお終いです。 自分の子供に降り掛かって来たらどうしよう?とまで考える物のそれ以上の事は決して行いません。 対策をしたくても出来ないという事も有ります。指導者の理解が無い以上手は出せません。 皆さん 自分のお子さんにも発生する可能性がある事を判って下さい。 その時、AEDが無ければ助からない事も・・・そして救命講習の必要性も理解しましょう。
一年前に思っていた事と今も同じです。ただAEDの普及に伴ってスポーツ環境でも理解される方々が増えて来たのは確かです。 安全配慮対策・・・非常に難しいですが、心臓震盪プロテクターなどが発売されたら購入して着用する様にして頂きたいです。また指導者の方は、練習・試合前に部員がプロテクターを着けているかどうか言葉だけでなく触って確認する必要が有ると思います。
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