徳島県内で地域別に無料配布されている電話帳「テレパル50」に、心肺蘇生(そせい)法を分かりやすく説明した「救命ページ」が十月中旬以降、順次掲載される。救急車が到着するまでの間、通報者らの救命作業に役立ててもらおうと、那賀町百合の丹生谷消防署の救急救命士竹内康浩さん(33)=同町平野=の発案で実現した。 救命ページは、見開きカラーで掲載。気道確保や人工呼吸法をイラストを使った図で説明し、普及が進む自動体外式除細動器(AED)の使用法も盛り込んでいる。身近な消防本部の連絡先も明示している。 同消防署によると、通報を受けた救急車が現場に到着するまでの時間は全国平均で約六分。心肺停止から一分ごとに生存率が7−10%下がるといわれており、通報者らの救命作業は効果があると考えられている。 竹内さんは、各戸で活用されている電話帳に救命法を掲載すれば、これをガイドにして電話で救命法を指示できると発案。電話帳を発行している情報関連会社・サイネックス(本社大阪)の徳島支店に交渉したところ、無償でページを提供してくれることになり、県内の十二消防本部も了承、実現した。 電話帳は徳島市内の一部を除き、市町村や地域別に計二十七万部を配布。十月中旬から最新版が配布される三好、井川、三野町を皮切りに、一年後には県内全域の電話帳に掲載される。同社は三十三都府県で電話帳を出版しており、支店では今後全国に掲載を呼び掛けていく予定。 竹内さんは「電話ではうまく救命法を伝え切れないこともあり、もどかしい思いをしている。少しでも役立ってくれればうれしい」と話している。 http://www.topics.or.jp/News/news2005101205.html
これって凄く良い方法だと思います。無料配布される電話帳に心配蘇生法が載っているのは素晴らしい事じゃ無いですか? 33都府県以外の地域の電話帳にも載せて欲しいですね! 配布されたら電話帳に心肺蘇生法が載っている事をアピールする必要が有ります。
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