女性消防士:新宮市消防本部に初めて誕生 人命救助に熱意燃やす /和歌山 ◇自らの救急体験がきっかけ「将来はレスキューに」−−武村さん 新宮市消防本部に初の女性消防士が誕生した。武村まどかさん(23)。10月から制服姿もりりしく勤務に就いた。高校時代に交通事故に遭い、救急隊員の対応に感激し「これしかない」と志を実現させた。「信頼が得られる消防士を目指す」と熱意を燃やす。【神門稔】 京都府城陽市生まれ。中学から大阪体育大学までテニスに没頭した。高校2年の時、自転車で帰宅途中、車にはねられた。頭に負傷し動転する武村さんに、駆けつけた救急隊員は敏速に手当てを施し、救急車の中で「頑張れ」と励ました。この時の体験が武村さんの心を突き動かし「人の役に立ちたい」と消防士を目指すきっかけになった。 京都、兵庫などで採用試験に失敗。体育教員、インストラクターの道を考えた時もあったという。しかし夢は絶ちがたく、昨秋から始まった新宮市の採用試験にチャレンジ。採用枠3人に対し90人が挑んだ試験に合格した。4月から9月末まで県消防学校で研修、訓練を受け、消防本部予防課に配属された。 武村さんは「消防学校での救助訓練は楽しかった。さらに研さんを積み、将来はレスキュー隊員になりたい」と話している。 同本部によると、1949年5月の開設以来、女性採用は初めて。また、県消防学校によると、県内では98年度から女性消防士の採用を始め、今年度までに13人が採用されている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061006-00000292-mailo-l30
武村さんのように女性で有りながら熱心に挑まれるのは素晴らしいですね。男の職場と自負している消防士の方がいればうかうか出来ませんよ!今の彼女の希望や熱意はとても大きいと思います。諸先輩達も頑張って素晴らしい救助事例で新聞に掲載される事を望んでます。(笑
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