9月22日入院 午後2時30分より体外衝撃波結石破砕治療装置にて尿管結石の破砕治療を受ける。 この治療方法は、お腹などにメスを入れなくても尿管内の結石を砕く事が出来ます。 オペの時間は、約30分程で終わります。 私も始めてこの治療を受けましたが、結構痛かったです。何せ衝撃波を送る回数は3000発 100叩きの30倍もの数です。結石の時の痛みとどちらが強いかというと私の場合は、同じくらいの痛みでした。 終ったあとは、結構スッキリしました。歩いてオペ室に行きまた歩いて戻ってくる。 医療の進歩は目覚ましなと感じます。 このオペが終ってからは、500mlの点滴を2本打っている最中にこれを書いてます。
この点滴は、排尿促進の為の点滴のようです。なにか案ずるより生むが易しということわざを思い出します。 急激なお腹の痛みが発生したら結石を疑ってみてください。
点滴を行いながらの夕食も終わりあとは、ひまつぶつ・・・ 7時を過ぎてから要約2本目の点滴に成った途中で抗生物質の点滴も追加され2パックの点滴から流れ落ちてくる。 オペ終了後の尿は茶褐色状態に成っている。激痛が走った時の色より更に濃いようだ・・・ 何度か排尿をしていくうちにろ過器に黒い小さな得体の知れない物体が付着した。 このやろうが痛みの原因か・・・少し憎しみを込めてその物体を見つめていた。8時を過ぎてから頭の中がボーとしてくる。正直 眠い!でも寝るには早すぎる時間・・・ 点滴もやっているし終ったら連絡しなければならない。
そうした自分の治療環境とは別にこの病院のスタッフの皆さんは実に親切だ。 部屋もシャワー付きの個室なので他の人に遠慮するような事は無い。 エアコンも付いているので暑いのが苦手の私に取っては快適環境です。ただ、窓が開かない為、空気の入れ替えを清々しく出来ない事が唯一環境面での不満でしょうか・・・ でも夜中にトイレに行く回数を考えると個室にして良かったです。

 私はどちらかと言うと干渉されるのが嫌いなタイプ。 テレビやパソコン・宮沢賢治の詩集を読んで時間つぶしをしている。 携帯メールも少し覚える事が出来たが、パソコンに比べると面倒くさい。 病院恐怖症は相変わらず治らない。血圧も異常に上昇するし以前検査入院した時も血圧が正常値に戻ったのは4日を過ぎてからだった。それまでは看護士さんに触られる度に値が跳ね上がっていた。今回も同じような感じです。
消灯前に看護士さんが巡回してきてテレビで松平健のサスペンスを見ていたら「面白いですか?ごゆっくり見てください。おやすみなさい」といわれた。この看護士さんも凄く親切で丁寧な方だ・・・消灯時間を過ぎてもテレビを見てて良いのかな?と思いましたが決まりは決まりなので電気もテレビも消して目をつぶっていました。そのうち少し寝たのでしょう。ただ断続的に目が覚める。 午後9時以降から今朝5時まで6回トイレに行っている。これだけトイレに起きたら寝てる時間は、微々たる物だ。 びっくりしたのは、夜中の3時に小さい物音で目が覚めるとカーテン越しに看護士さんが立っている。これにはびっくりした。 私が目覚めたのが判ると「夜中の巡回です。」びっくりしたのと同時に夜勤の看護士さんという職業は大変だなと感じた。
23日 目覚めたのは4時30分 未だ早いのでもう少し寝よう・・・今朝から排尿を貯める事に成っている。 今日は10時頃から点滴が4本支給された。抗生物質2パックと昨日と同じ点滴・・・ 一日の点滴のノルマ
 何をするという事も無くお昼が過ぎてうたた寝をしていると賑やかな集団が来た。全員おそろいでお出ましだ・・・ 三人とも病室の中を徘徊してあちこち見ている。点滴がもうじき終りそうだったので終るのを待って看護士さんに点滴を外して頂いてから食堂で雑談した。ここでも3人3様の話が飛び出してくる。娘は、教育研修で子供達から貰った寄せ書きのノートやお別れ会などの話、長男は今日誕生日プレゼントに洋服を買って行く事、次男はひたすら電動ベットが気に入ったようで・・・まあ祭日の土曜日で3人揃ってくるのは、結構時間の調整が大変だったと思う。それぞれの時間構成があるし、今回の親父の手術は想定外の出来事だ。 夕食のお献立
 夕食まで終ると一日の行事が終った気分に成る。何時までにこれをするといういつものパターン化した生活から適当に食っちゃ寝、食っちゃ寝の世界だ。 昨日から入院して二日間と成るが、部屋に来る看護士さんは何人変わっただろう?22日の午前から24日早朝まで5〜6人と逢ったと思う。今朝方もそっと看護士さんがチェックに訪れていた。 お名前が誰一人覚えていないのは大変申し訳ないが、恐怖症の私に取っては返事をするだけで精一杯なのです。
24日 起床したのは、5時調度・・・起床というかうたた寝した延長で起きたという感じ・・・唯一不満と言えば熟睡出来ない事くらいでしょうか・・・ん〜後は、毎日日課に成っているくるみとのお遊び・・・ 今日は検査も無ければ何も無いが、点滴だけは続いています。点滴をしていると小便をしたくなる。排尿促進の為の点滴なので水分補給もしなくては成らない。今日はカルピスウオーターほか3リットル以上の水分と塩分(うめぼし4個)も取った。 体を何も動かさないで水分だけ補給するのは辛い物があります。ビールなら苦労は要らないと良からぬ事が頭を過ぎる。排尿も朝まで3リットル位になった。
25日 夕べから全く寝付くことが出来ない。自分で意識が残っている睡眠は4時30分から6時まで、サイドテーブルに来た看護士さんの気配で目が覚めた・・・。目覚ましも鳴っていた様ですが気が付かなかった。どちらかと言うと人の気配に敏感な方なので音より誰かが来ると起きる方です。 夕べ今朝見えた看護士さんにお願いして点滴チューブの管を外して貰った・・・。アトピーが有る為同じ所にテープを3日間も貼っていると間違い無く発疹になってしまいます。外して頂いたら『きもちいい〜 なにも付いていないとシャワーも楽に入れるし・・・』そこで思いついた事ですが、22日から毎日、シャワーは利用している。でもシャワーに入って良いか先生や看護士さんに確認していない??? まあ今から駄目と言う事は無いだろうが、一言確認した方が良かったかも知れません。 今日は、腎臓エコーと腹部写真撮影があるそうです。その結果次第で退院許可が出ると思うがやっぱり徹夜で仕事するより入院した方が疲れる・・・。退院した暁には、くるみと遊んで自分のベットで熟睡したい。そう思っていると退院許可が下りた。(万歳・・・ 即座に荷物を片付けお昼ご飯も早々に食べ最後の点滴に挑む・・・3泊4日の入院生活の終止符です。 そして退院、くるみの反応は何時もと違う。風呂に入り少しするといつものくるみに戻っていた。 4日間くるみと逢わないのは初めてなのでどことなく遠慮がち・・・
 昨夜は、何度か目が覚めたが熟睡できた。今日から少しずつ体を慣らして仕事に復帰しよう。 入院中、メールやコメント頂いた方 ありがとう御座いました。
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