既にご存知の方も多いと思いますがG2005プロトコルに伴い心臓マッサージの回数が変ります。
市民が緊急の際に行う救命救急の方法が、国際基準の変更に合わせて変わることになった。これまでの方法だと、15回だった心臓マッサージは30回に増やし、口と口をつける人工呼吸に抵抗があれば、「マッサージだけでもOK」に。総務省消防庁と厚生労働省が、全国の消防本部や病院などに対し、市民に教える新たな救命方法を通知した。民間レベルでの「救命救急効果を高める」のが目的だが、変更に伴う準備が間に合わない指導現場では混乱も予想される。 http://www.asahi.com/health/news/TKY200609070208.html それによると、従来は2回人工呼吸をした後、心臓マッサージを15回行っていたのを30回に増やした。自動体外式除細動器(AED)は3回連続して電気ショックをかけていたところを、今回から1回にして、すぐ心臓マッサージを始めるよう改めた。日本版ガイドラインを作成した兵庫医科大学の丸川征四郎教授は、「とにかく、心臓マッサージをし続けることがポイント。『人工呼吸をしたくないから、心臓マッサージもしない』という姿勢だと救える人も救えない」と話す。
この変化に伴い現在販売されているAEDのプロトコルも変えなくては成りません。メーカーさんの対応もフィリップス・メドトロニクスでは対応可能アナウンスがHPで掲載されています。 1回の電気ショックを実施した後に心臓マッサージを行いますのでAEDの操作は心臓マッサージとペアで覚えなくては成りません。 機械やプロトコルの変更は、より良い事を導き出す為に行われる事なのでしっかり覚えてより的確に使えるように成りましょう。 折角、受講したのに意味が無かったなんて決して思わないで下さいね。
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