道教委は一日、教育委員会を開き、二○○七年度の公立高校適正配置計画と、○八年度以降の「高校教育に関する指針」を正式決定した。バレーボールの名門校で地元が存続を求めていた道立妹背牛商高(空知管内妹背牛町)と、市立函館恵山高(函館市)は計画案通り募集停止となった。 道教委は、両校の募集停止の理由について「地元生徒の進学状況などから、学級数が今後、増える見込みがないため」としている。 高校教育に関する指針では、都市部の高校配置について「複数の学校がある場合、(一学年四−八学級の)望ましい規模の学校も地域の実情に応じて再編整備を進める」ことを新たに加えた。 六月に示した指針案では、「一学年三学級以下の高校は原則として再編整備の対象とする」と、郡部の小規模校を想定していたが、都市部でも学校減を含む大胆な再編が必要になるとの見通しが強まり、都市部の学校も例外ではないとの考えを明確にした。 石狩管内の通学区域を○八年度にも現在の七学区から一学区に統合する案については、中学校やPTAから「時期尚早」との意見が出ていることから、実施時期を明記せずに盛り込んだ。 http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060801&j=0046&k=200608019759
12万人以上の署名が有りながらメスを入れた道教委・・・住民の方々の要望が反映されないのは疑問に感じる。高校が無くなるという事は、そこの地域に若い世代は残るなという事なのでしょうか?本当に無駄な事業が他にも無いのか? 妹背牛町や恵山町に若者が残れるだけの魅力を道としても作って行く事が必要では無いでしょうか? 少なくとも今そこの地域に住んでいる住民の方々は、その地を守ろうとしている。 夕張映画祭の補助金が受付できて学校の存続にメスを入れる事は考え難い事だと思います。 これから沢山の学校が統廃合に向うのでしょう。 過疎化に拍車を掛けるだけの政策にしか感じられません。 廃校が決まった今、妹背牛町や恵山町の住民の方々はこれから先、生徒さんたちを暖かく見舞って頂きたい。 非常に残念な結果です。
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