福井県のファイティングスクール九頭竜拳旺会でAEDを導入する事に成りました。 この記事は、会のウラさんにご了解を頂き書かせていただきます。 ウラさんの事は、さくらさんの掲示板にAEDを入れる事にしましたという書き込みを見て初めて知りました。その後何度かブログ上やメールで情報交換させて頂きましたが、子供の安全管理の為と適切な指導者としての姿勢がとても素晴らしいと感じています。 子供が安心して遊べる環境を作って行くのが大人の責務ですが、そうした責務を実行するという事は逆に大人が安心して子供達にスポーツを教えれる事が出来るという事なんです。 非常に共感を感じている事は、ウラさんご自身「心臓震盪のことを知れば指導者としては対策をたてるためにAEDを導入する、ごく当たり前のことのような気はします。」と仰っている点です。既に判っている危険性が有ればその事に対して安全配慮を行う事は当たり前の様に感じますが、対策を取るには費用が掛かってしまいます。 ウラさんも手頃な価格でのレンタル制度が有った事が大きかったとも仰っています。 私もそうでしたが、何も知らない者に取ってはAEDという医療器具は非常に敷居の高い存在でした。同時に間違って使用してしまった場合などの事も随分考えました。 そうした面で心配が要らないという事もAEDを入れた後に判った事でした。
ウラさんの様に自主的に考えて下さるスポーツ指導者の方は、スポーツを行なう上で相手を思いやる気持を大切に教えられていると思います。 またBLS(Basic Life Support)システムの基本形は自主的な一歩であり最小単位の家庭の中から生んで行くものだと思います。 親も子供も大切な事だと自分から思える様に成る事が必要だと感じます。 スポーツ指導者と保護者の方が一緒に成って安全配慮を行う事でそのスポーツが益々盛んに成って行くでしょう。 私は、この度のウラさんの英断に心よりエールを送りたいと思います。
|