2006年4月19日 北海道新聞朝刊28面に下記の記事が掲載されていました。
【市民がAED使い救命 札幌で初】
詳しい記事は、この日の朝刊28面をご覧頂くか、お近くの北海道新聞販売所でご購入下さい。
【記事一部抜粋引用 ここから】 16日午後零時15分頃、札幌市西区宮の沢屋内競技場で、後志管内倶知安町の五十歳代男性が、ソフトテニスの試合中に突然倒れ、心配停止状態に成った。同競技場職員菅野陽一郎さん(27)が119番通報する一方、施設に有るAEDを使って2回電気ショックを与えたところ、心肺が再開したという。男性はその後救急車で運ばれ市内の病院に入院。病状は安定しているという。 【記事一部抜粋引用 ここまで】
札幌には年間、観光客やウインタースポーツなどで本州や海外からも訪れる人が沢山います。 この記事を読んでPADは、その地域の人々の為だけに有るのでは無いと感じました。 札幌市の公共施設にAED設置数が多く成ると市民の安全性が向上する他、札幌を訪れた方々にも安全な環境を提供できると思います。そして札幌市民がより多く救命講習を受講してAEDという機械の操作方法や心肺蘇生法を学ぶ事で救命率の向上にも繋がるでしょう。
この度、救助に当たられた菅野さんも昨年10月に救命講習をされていたとの事です。 実際救命に携わった時、救命講習を事前に受講しておくとプラスに成ると事が沢山あります。また迷わずAEDを使用された菅野さんの気持と判断が無ければ出来なかった事だと思います。
札幌市の中学校・高校・養護学校にはAEDが配備されます。配備される各学校では2名の教職員が救命講習を受講する事に成っています。 特に運動系部活顧問の先生方には是非とも救命講習を受講して頂きたいです。そして学校付近の住民の方々に緊急事態が発生した時、学校に有るAEDで救命されるように成ると安全の広がりが益々大きく成って行くでしょう。 入院されている患者さんが一日でも早く治り、退院して社会復帰されるよう願います。 また地元紙としてAEDの記事や心臓震盪の記事を早くから取り上げて下さっている北海道新聞社さんには感謝致します。
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