勉強をやれば大人になって偉く成れる・・・。 学校の先生に成りたい・医者に成りたい・パイロットに成りたい・政治家に成りたいと子供時代にいくつも夢を抱きましたね。 プロ野球選手・プロサッカー選手などのスポーツ選手に憧れる子もたくさん居ると思います。 そんな子供の夢が最近は、無くなって来たのでしょうか? 実現できなくとも有る時期、夢に向かって進むのも良い事だと思います。 しかし「何でそんな馬鹿な事を考えて・・・」と子供に言ってしまうと夢も希望も無くなりますね。
記事の中に「先生に好かれる子になりたい」と思う子の数が日本では10.4%。教師への関心や尊敬の念も薄れているようだと有りますが、子供が教師を判断する前に親が一方的に子供の前で教師を批判する事が、教師への尊敬の念が薄れる原因にも成っていると思います。 ここでは、教師の事を取り沙汰していますが、結果的に大人同士の協調性が取れていない為に子供たちが犠牲に成っているのでは無いでしょうか?
私は学生時代、一人の先生を非常に尊敬してました。 そして今でもその先生の事は尊敬しています。 高校を卒業して大学に進学し就職してから数年後に恩師に電話を入れてお酒を飲んだ事が有りました。 「先生・・・俺が御馳走するから一緒に飲みましょう・・・」 先生は、快く受け入れてくれて酔いつぶれた先生を自宅まで運んで行った事を思い出します。 親が尊敬した先生の事を子供たちに教えるのも必要じゃ無いでしょうか?
日本の小学生は中国や韓国の小学生よりも「学ぶ意欲」が低い――。財団法人「日本青少年研究所」(千石保理事長、東京都新宿区)の調査で、学習を巡る子供の意識に日中韓で大きな差があることが分かった。近年、日本の子供たちの学力低下が取りざたされているが、中韓両国に比べ「学力」以前の「意欲」の低さが浮き彫りになった形だ。 調査は昨年10〜11月、3カ国の首都に住む小学4〜6年生計5249人を対象に通学先の学校を通じて実施、全員から回答を得た。対象は東京1576人▽北京1553人▽ソウル2120人。 目指す人間像の一つとして「勉強のできる子になりたいか」と質問したところ、「そう思う」と答えたのは東京が43.1%だったのに対し、北京78.2%▽ソウル78.1%といずれも7割を超えた。「将来のためにも、今がんばりたい」と考える小学生も、東京48.0%▽北京74.8%▽ソウル72.1%で、日本は将来の夢に向けた学ぶ意欲が低くなっている。 また、「先生に好かれる子になりたい」と答えたのは、北京60.0%▽ソウル47.8%に対し、日本はわずか10.4%。教師への関心や尊敬の念も薄れているようだ。 生活習慣では「テレビを見ながら食事をする」のは東京46.0%▽北京11.8%▽ソウル11.7%。「言われなくても宿題をする」と答えたのは北京が82.7%と最も多く、東京42.1%▽ソウル37.1%と続いた。【高山純二】 ▽佐藤学・東京大教授(教育学)の話 高度経済成長期にはリンクしていた「勉強をすれば、いい仕事に就ける」という関係が、低成長時代の今は崩れてしまった。(学ぶ意欲の低下について)約10年前から「学びからの逃走」と指摘してきたが、それが小学校段階でも表れた調査結果と言える。また、大人への信頼や権威が崩れ、大人たちが子供のモデルになっていないため、目標を見失い、さまよっているのではないか。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070307-00000099-mai-soci
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