飲酒運転に絡んで懲戒処分を受けた全国の警察官や警察職員は、今月4日現在で26人に上り、昨年1年間の25人を上回ったことが警察庁の調べで分かった。 漆間巌長官は、5日の定例会見で、「政府を挙げて飲酒運転の根絶を進める中、その中核となる警察職員が検挙されたことは言語道断。意識改革をしなければならない」と、危機感をあらわにしており、都道府県警に対し、飲酒運転に絞った緊急監察を行うことを明らかにした。 同庁の緊急調査によると、懲戒処分が行われていたのは、北海道や栃木、群馬など18都道県の警察本部で、処分の内訳は、免職2人、停職20人、減給2人、戒告2人だった。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061005-00000012-yom-soci
各地の行政機関では、飲酒運転が免職対象に成っているのと比較すると、今回の富山県警や上記の処分内容は随分寛大な措置ですね。 飲酒運転とは、どこかで酒を飲んで運転する物とばかり思っていましたが酒を飲みながらの運転は無差別殺人未遂と変わりないと思います。飲酒運転が原因を刺身の性にするような発言には疑問を感じます。退職されてけじめを付けたようだが、退職金の支給を巡って批判が出ると感じる。通達がどこまで徹底できるか?これからの警察組織の課題でしょう。
酒気帯び運転で巡査部長免職に…警視庁適用第1号
千葉県大網白里町で先月28日、帰宅途中に酒気帯び運転をして現行犯逮捕された警視庁交通執行課の巡査部長・藤崎信一容疑者(47)(千葉県東金市油井)について、同庁は6日、懲戒免職処分にした。 警察庁の指針によると、酒気帯び運転の懲戒処分は「停職」もしくは「減給」にとどまっている。しかし警視庁では、全国で飲酒運転の悪質事故が相次いだことを受け、先月8日、酒気帯びでも「免職」を含む厳しい処分を下すことを部内に通知しており、今回が適用第1号となった。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061006-00000406-yom-soci
同じ警察組織でも処分の方法が随分違いますね。国民に信頼関係を得られるのはどちらの警察組織でしょうか?8割以上の人が厳罰化を望んでいます。
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